えばっちキーサン革命ホームページにようこそ
乾坤一擲
2016年5月3日更新
企画文責 えばっち江端一起 管理者りんたろうSHOBO
↓リンク
↑前進友の会ホームページに住所やメールあります♪
年月 | 内容は「こちらへ」をクリックしてください | コメント等 |
2016年5月3日 |
再掲 キーサン革命 極意奥伝 コレは 笠陽一郎医師の 疾病観、治療論 医療観、運動論 への批判である
以下は、 2014年8月31日ホームページを消す最後の日に、わざわざ、一日だけアップしたクスリを飲むしかなかった患者を徹底的に揶揄し、無効化し、侮蔑し、せせら笑っている、替え歌です。 今から、四年前に、 今、今この時に、 分かってもらえるところが出てきたと思っています。 長いですが、是非とも、 宜しくお願いします。 |
再掲するにあたって 一言申します オレの最後の 笠よ、オマエだ ついについに、 減薬途上で観察法に 持っていかれて
やり直せ、さもないと、無理矢理減薬や、 母親意向中心の断薬断行で、 マタゾロ、病状崩したり、再入院したり、 あまつさえ死んだり、しやせんか、 いや、殺すことに為っているンダゾ ついにはついには、観察法に 絶句だ イイコトバカリではないはずだぞ。 何故ソレを認めない ソンナことは分かりきっているはずだ。 何故、ソレを認めない お前には、反省とか自己批判とかは、 無いのんか、皆無なのか。 確信犯なんだな、この腐れ精神医 オマイがそのツモリなら、首を洗ろうて ココに、あの最後の患者を徹底的に 例のアノ替え歌も、 おまえの、逆らう患者への侮蔑と 分かるものだからな。 ところで、ソコの院長は、 味酒心療内科に入れたのはイイが、 箸にも棒にもかからん医者や、 全ての処方をワシが見直さなイカン、 かえって時間がかかる、と嘆いていた ソイツと組んでコレかな。 オイオイ、味酒の方は、ドウなっとるんや。 もうえばっちは、バカバカしいんや オマエんってなのを相手するのは 発達障害概念と云うトンデモナい差別侮蔑にまみれた シロモノとの対決が、 心理のセカイの発達の大流行と 実に旨い関係とに対する対決を そしてそれは、キーサン患者会の 「キチガイを差別をするな」 「入院している患者を と云う、叫びなのだが、 それが、オマエに対する批判で、 かえって、矮小化されそうなんや 迷惑なハナシや、バカバカシい限りや 迷惑なんじゃ、キサマを批判しなきゃ ほかに、もっと、やらなきゃナランことが セーカツもアルのんや、当たり前や ほんま、バカバカしい限りや しかし、被害者続出なんを黙っては おのれの腐れ外道な強制断薬と 人生がお花畑にナッタ奴は良いのだ 幸せそうに、大学にでも行ったらいい モンダイは、ソウ為りたかったけれど、 かえってシンドく為り、再入院に為ったり、 あまつさえ、自殺で死んでしまい、 それどころか、ついには、 観察法に持っていかれた患者さんまで 出ているとなったら、ほっとくワケには 笠、オマエ、この観察法審判に 本人のせいじゃない、 押し付けたこのワタシ笠陽一郎の ワタシを罰して下さいと、証言して来い せめて、意見上申書を提出せいよ それから、 観察法病棟の前でムシロしいて、断食ぐらいシロ この腐れ精神医笠陽一郎 ついについに、減薬途上で、 絶句してシマッタ オレ達は経験者だから、な、 ドンダケタイヘンナなことになるか 身を以て味わってイルンダ この腐れ精神医笠陽一郎よ ゼッタイに許さんぞ 観察法に引っ掛けられたなかまは、 アレから五年も経つのに未だ退院も タイヘンなんだ、本当に 笠よ、オマイ等は、お花畑でいいなぁぁぁ ソウお幸せには為れぬ患者は チガウか、オマイも認めていたはずだ ゼロに為るのは、一万人のうち 二千人は超えないんダと、言っていた おれたちは、キーサン怨念まみれで、 クスリもあんまり減らず いや、減らして、もよ、 高齢でヨボヨボになって精神病院に ソコで、死んで行ってるよ 京大で散々電パチやられた また、い病院で死んでいったよ 一体、ドレほどの高齢のなかまが、 死んでいったのか ちさんは、凄い人だったよ 若い時に、京大に無理やり入れられて、 電気ショックバンバンかけられて それでも生き延びて、 今度はい病院で 近くの染物屋に外勤作業に出されて い病院の入院患者自治会の 最初期を編集部として担って、 そして、 退院して地域で生活し始めた。 一緒に夏レクも良く行った。 一緒にたまり場らくようにもよく行った。 あるとき、もう、い病院に戻る、 自分でして、 僕たちには、その結果だけを 告げられて、 アパート引き払う手伝いだけしてくれと 友の会四人でアパート片付けに行った。 そして、覚悟を決めて い病院に戻って行った。 凄いなと想ったのは、 飼っていた猫の事だった。 自分で猫ちゃんを近くの動物病院に 自分で最期を看取ってきたのだった。 そして、 高齢の仲間が限界が来て、 精神病院に戻っていくと言う 最初の一人となったのだった。 この春に病院で亡くなった。 笠よ、アンマリなめさらすなよオレの最後のカチコミ先は 笠、オマイ等だ 2016年4月30日起稿 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起 ゼツタイニ許さんぞ、 |
2016年4月 |
前進友の会恒例の 喰いしん坊レク 数珠つなぎ を紹介したいです、そして キーサンの 課題も八題として、 発達障害に対する疑念疑惑も 再再度⓰カ条にまとめてみました 何度となく想い直し読み直し 考え尽くし直ししています 是非ともご一読くださいませ ⇒全文こちら |
☆発達障害に対する疑念疑惑 ⓰カ条 ➊カ条 陰湿な障害者差別意識と悪質な蔑視感情が根強くある ➋カ条 大勢の、たくさんの、患者を、ソレは、処方薬依存デショと、斬って捨てた。凄いものである。惨い仕打ちである。 ➌カ条 差別そのものである ➍カ条 障害者の病者の底の底の真実のセーカツに蓋をし、忘れさせ、見えにくくする装置と化す ➎カ条 再生の物語という美辞麗句を連ねて、社会復帰路線を徹底的に美化推進している。 ➏カ条 社会復帰にも、減薬断薬にも、ついていけない者は、必ず出てくるオモタい者は、ついていけなくなる。しかも、ついていけないのを本人のせいにする。結果、社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする ➐カ条 積極治療主義的傲慢さと社会復帰的冷酷さに満ちている ➑カ条 社会復帰競争の末に依存競争に陥る ➒カ条 以上をすべて、患者本人の頑張りに尽きると、努力に尽きると、斬って捨てている。 ➓カ条 当事者への利用主義であり当事者への了解など無視である ⓫カ条 障害者、病者の発言、行動に対する無効化の武器がまた一つ増えるだけである ⓬カ条 社会防衛的思考が顕著であり社会環境要因は無視である ⓭カ条 保安処分、治安処分の超早期的かつ無制限強化拡大に陥る ⓮カ条 発達障害の概念が、範囲が、無制限に無定見に拡大していき、ついには、意味不明となる ⓯カ条 精神医療と心理が無定見に拡大し、しかも無制限に儲かる、ウハウハに ⓰カ条 それだけでは足りずに、それだけでは飽き足りなかったからなのか、ハッタツ断薬療法の達成尺度とセカンド減薬療法の成功度合いや社会復帰の進捗度合いと著者の言うトコロの患者本人の人格とを患者本人の品性とを患者本人の人間としての成長とをかさね絵として、影絵芝居として見せてしまうと云うことをヤッテシマッタのである。このことがナニを意味するのかおそらくは、この著者幻術魔道士嶋田和子は分かってはイナいのではないかと、そう想う。 |
2016年正月 元旦 |
魔道布教獄門士 嶋田和子と 魔王笠陽一郎教主の 十六大ハッタツ殺法 断薬キーサン殺し 地獄の獄門拷問 |
患者の人間性為るモノに 人間的成長なるモノに 余りに 不用意に不様に、絡みこんだが故に この発達障害による強制減薬強制断薬療法は まさにまさに 宗教化であり、道徳化であり、倫理化なのでありそして、教団化なのである 教団化すれば、当然に容易に、ソレは 悪魔化するのである だから 魔王教主笠陽一郎教祖 宣教魔道布教士嶋田和子 によるところの 『ハッタツ減薬断薬原理主義』 『笠陽イツハッタツ断薬教団』 だと、根底的批判を繰り返している 所以なのである 嶋田和子八大悪行発達障害八大罪悪 ドコがドウ、ドノように、 繋がり合い、重なり合い、補完し合って、 キーサンを獄門拷問殺しに殺し、 キーサンの文化を無しに無き亡き者にし、 どのように宗教化し道徳化し、倫理化して 教団化し悪魔化しようとしているのかを、 年の初めに、みんなで、 ジックリ感じ考えていける出発点に シテいただけたらと、と、想い、 流れや順をおいながら、よくよく想い直し、 考え直しながら、再度、纏めてみました よろしくお願いいたします |
2015年9月22日 |
『発達障害』とは ナンなのダ 『発達障害者』 いったい |
序章 笠陽一郎医師之本章 発達障害之本章 発達障害功徳二点章 発達障害批判の眼目 発達障害八大罪悪 久遠実章 衝撃章 暴悪大笑章 ⇒こちらにつづく
|
2015年7月17日 |
『見えにくいアクジ』とは ナンなのだ 『すり替えアクジ犯』とは いったいナニ者なのだ |
見えにくいアクジのハンニンたちは、 見えやすいアクジをコロシの精神病院を 糾弾する、暴く、攻撃する 赤裸々にする 世間様に訴える とても、素晴らしく徹底して、見えやすいアクジを暴く だが、そこにあるのは、主体と客体の逆転である いや、むしろ、主体である患者を客体化し 主体化してはならぬ医療従事者が、主体化シテシマウことでこそ、 より、徹底的に、見えやすいアクジを暴けるのだと、言わんバカリに。。。。 |
2015年6月23日 |
|
ひとりの精神病者として 精神病患者の共同作業所 「オープンスペース街」の病者に対する 事情聴取に抗議する えばっちと、なかま達から呼ばれている、ひとりの精神病患者である。コテコテの躁鬱病でアル。患者会におり、ソコの共同作業所に通所している。五度の入院経験がありクスリもそれなりに多く、精神科系学会等々に対するバクチクキーサンカチコミ抗議行動を繰り拡げてきた首魁の一人でもアル。今回のコト、種々の意見がアルことモ承知している。たが、しかし、イマ沈黙してはならないと、想った。昨今のニホンのシミンの皆さんの状況での軍靴の響きは、まさに、まさに、ニーメラー牧師の、あの詩を本気で、想い起させるからである。 そして、どうしても、ゼツタイに、許せないことが起きたからでアル。今度の件で、警察が、五人もの通所している精神病者に事情聴取の追い込みかけた、と聞いている。コレは、ゼッタイに許せない、ゼッタイにだ。ふざけるんじゃない。当事者、通所者の自宅にも、行ったのか。不意打ちで。許せない。病者のたまり場的側面があるトコロへ通っている、セーカツとして通っている通所者の自宅にまで、行くとは、ゼッタイに許せない。病状が崩れて、再入院に為るようなことがあれば、その責任は、誰が、トルんだ。フザケルンジャない。事情聴取されること自体、病者には途轍もないストレスと恐怖を感じていたハズである。しかも、なんやかや言うても、街を気にいってたまり場的に行っていた病者も居るハズなのである。今、街の病者達が、ドンな想いで暮らしているかと想うと、本当に許せない。アカン。止めろ。許せない。 ここのところの生活保護減額や年金減額や世間様とシミン様と内閣サマの軍靴の響き状況では、ナンラかのゲンバで必死に叫びに叫び続けている人々は、ほぼ、確実に、明日は、わが身と、為りそうである。種々のゲンバで沈黙を選択する人々も出てくるだろうが、責められないと想う反面、ニーメラー牧師のあの詩を想い起してシマウのである。読者の皆さんは、如何であろうか。 だからココにえばっち個人の意思表明として、 自らのホームページ上において公表した。 2015年6月23日 |
2015年5月18日 |
「性」と「暴力」と 「患者会」と |
この文章は、ある方からなげかけられた、 回答として、構想されている。 我々の本質を突く疑問なので、本質で返そうと想う。 ただし、キッカケであって、回答が全てではない。 だからコレは、 第二巻となるものである。 |
2015年4月18日 |
ナンなのだ 第二弾 |
『後見人』とは、 いったいナニ者なのだ またしても、もさんが、重体に キチガイとして |
2015年3月6日 |
ドウいう |
医療を考える会国ブン寺支部の サカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様達よ まぁそうそう簡単に、 好き放題シミンウンドーやら すり替えすり替え 何でもかんでもすり替えは できませんのでね キーサン患者会がおる限りはね ありがたやありがたや |
2015年3月2日 | 古い仲間からの手紙 ⇒こちら |
いろいろな想いのある 古い古い、つきあいの長い、大事な、仲間から このような、お手紙いただきました ご本人の、ご了承のもと 紹介致しました 是非とも、ご一読くださいませ 早く、春が、来ないかなぁぁぁ 暖かくならないかなぁぁぁぁ |
2015年2月12日 |
四つの感想を お届けします ⇒こちら |
年末年始、いろんな方から、手紙やメールなどを 頂きました。 ありがとうこざいます。うれしいです。 その中に、何通か 嶋田和子の本やブログに対する ハッキリいって 実に、端的で、しかも鋭いなぁと、想いました なんというか、鋭く、嶋田和子のライターとしての弱点を ボクの視点とはチガウ視点で、 四点にまとめられています。 ご本人の、ご了承のもと 紹介致しました。 是非とも、ご一読くださいませ。 15/2/7 えばっちより |
2015年1月1日 | 2015年初投稿
『嶋田和子』とは ナンなのだ 全文アップ ⇒こちら |
キーサンは己が生をかけて 笠、内海、嶋田和子の四悪四罪と闘い続け クスリゼロ社会復帰成功宣伝ハッタツ障害 当事者達と闘い続ける 「ルポ 精神医療につながれる子供たち」 「精神医療の現実 処方薬依存からの再 |
2014年12月11日 | 書きかけ中 『嶋田和子』とは ナンなのだ いったいナニ者なのだ 「ルポ 精神医療につながれる子供たち」 「精神医療の現実 処方薬依存からの再生の物語」 ⇒こちら |
一部紹介 嶋田和子の四罪 えばっちは、嶋田和子の新刊本をどう、想っているの、と云う、 問い合わせと云うか意見を聞きたい、と云うヨウなコトが、 縷々、伝わって参りました。 この原稿の後半部分、別のタイトルをつけなきゃなんないなと、想いながら、書き進めているところです そのタイトルとは、 「『生命の底で居直る』とはドウいう事なのだ」 今回、とにもかくにも、その、一部分だけデモ紹介することに、しましたので、是非とも、ご一読、ください |
2014年11月8日 | 『笠陽一郎』とは、ナンなのだ いったいナニ者なのだ いったいナンだったのだ 最後の毒語徘徊を読む (末尾に付録として載せてあります) ⇒こちら |
2ヶ月ぶりのアップです♪ |
2014年8月30日 |
もさんが危篤になった 『後見人』とは、ナンなのだ |
⇒こちら |
2014年8月20日 | 未発表原稿書きかけ中
|
エバッチの入院していた病院の図面 |
2014年7月5日 | 患者を苦しめることにツナガル 「ハッタツ障害」 「セカンド」「減薬実践」批判 ★番外★ 「笠陽一郎医師よ 逃亡とは、無責任だ」 ⇒こちらへ |
|
2014年6月12日 | 患者を苦しめることにツナガル 「ハッタツ障害」 「セカンド」「減薬実践」批判 ー其の四ー シマダカズコ本の四悪 ⇒こちらへ |
第一章 第二章 第三章 結章 |
2014年5月19日 | 患者を苦しめることにツナガル 「ハッタツ障害」 「セカンド」「減薬実践」批判 ー其の壱ー 『闘い』 ⇒こちらへ |
患者を苦しめることにツナガル 「ハッタツ障害」 「セカンド」「減薬実践」批判 其の壱『闘い』 を公表しました。 ぜひともご覧になってください。 前回「ハッタツ障害」 「セカンド」「減薬実践」批判 其の参 シンジツを語れ ゲンジツから出発せよ、を 公表致しましたが、 一年経ってシマッタという反省のもと 「ハッタツ障害」「セカンド」「減薬実践」批判の 全般的な想いを、書き上げています。 一年かけて書き上げました。 是非とも、ご覧になってください。 よろしくお願いいたします。 |
2014年5月 | 患者を苦しめることにツナガル 「ハッタツ障害」 「セカンド」「減薬実践」批判 ー其の参ー 「シンジツを語れゲンジツから出発せよ」 ⇒こちらへ |
りゅうさん、 単純に聞く。電話でも聞いた。 ハッキリと聞いた、でも、もう一度、聞く クスリがゼロになった人間は、 いったい何人なのだ |
2014年4月 | 「むすぶ」の対談の感想 ⇒こちらへ |
「むすぶ」の対談の感想を手紙でいただきました 古い、本当に、付き合いの長い、病者なかまからのものです ご本人の了解を得て、掲載させていただきました 凄い感想です ありがとうございます えばっちより ありがたいなああああああーーー 是非とも ご一読を |
2014年4月 | 出ました!むすぶ3月号 対談 減薬で患者が楽になりましたか?発達障害という診断で精神病を克服できますか? ー江端一起 島田能孝 お申し込みはこちら ロシナンテ社ホームページへ 呼びかけ人及び賛同人の皆さんに 特にくじら家族会とハッタツ当事者の皆さんに是非とも読んでいただきたいと お願い申し上げます 併せて、さらちゃんのブログを 読んでいただけたらと想います ⇒つづきはこちらへ |
|
2014年3月 | 「むすぶ」三月号対談のお知らせです なんと、司会は四方ちゃん、で、 ロシナンテ社の今度出る「むすぶ」の 中味は、ハッキリ言って、 |
是非とも、この号、ご購読ください。 三月末に発刊予定です。 発行元のロシナンテ社へ、ご一報下さい。友の会でも。 そして、是非とも、定期購読を・・・・・ 電話FAX 075-533-7062 |
2014年3月 | 嶋田和子は羽化する悪蛾 ⇒こちらへ |
Tさんのメールでの疑問に答えて、嶋田和子本の底意に流れる障害者侮蔑感と利用主義に感応して |
2014年2月 | お年賀メールより第二弾 本来の「医師権力の味」 ⇒こちらへ |
お年賀メールとして戴いたものからご本人の了解を得てご紹介させて戴いたものです。 スルドイと想いませんか。高齢のシンドく長く入院させられている患者さんからの怨念が憑いています。 そして、それは、今後の笠医師を予言しているカモシレマセン 僕たちの主張が理解されないだろうという予言とともにソコがスバラシイです なので、このページのタイトルを本来の「医師権力の味」としたわけです |
2014年1月 | キーサン患者会からの「7つの想い」をズバッとお届けします ⇒こちらへ | お年賀メールとして戴いたものからご本人の了解を得て掲載させて戴いたものです。 病者の想いを七つに分けてスパンとコレほど端的に分かり易く、本音でまとめ得たものは無いと想い、ここに紹介させて頂きました。 スゴイです。えばっちも今後この「7つの想い」にそってハナシを進めていこうと想っています。 |
2014年1月 | 自己批判の覚悟を含む笠批判ノート ⇒こちらへ |
この原稿の前段は、早期介入を考える会の呼びかけ人のみなさんにむけて、2014年元旦に発信したモノを読みやすくして、「笠批判ノート序文」のようにしてみたものです |
2012年11月 |
★キーサン革命極意 奥伝
⇒こちらへ 序章 コトのはじめ頃一本の電話があった 第一章 危うスギル取り組み 第二章 入り口を塞ぐ怨念とともに怨念は二 つあります 第三章 まずは、価値の転換をやったのだ、 それが、再転換されそうなのだ、だか ら、ひどい結論・・・・・・・・・ |
|
2012年9月 | ★キーサン革命:極意口伝 ⇒こちらへ |
序章 文化のチガイをみとめて 一点譲り二点譲り三点譲る 前文 りゅうさんの観た地平 第1章 交流・・・・りゅうさんのようにやってみる 第2章 最後の一人まで、救援する 第3章 りゅうさんのファンクラブで良いのか 終章 入り口・・・出口・・・そして・・・退場へ |
2012年9月 | ★キーサン革命:極意真伝 ⇒こちらへ |
[第壱章] キーサン患者会とは何か [第弐章] 例えば三つのキーサン患者会の凄さ そして・・・・・・そして・・・・・・・・・・そして・・・・・・・・・ [第参章] 早期介入の問題を考える会はナニをめざすのか? |
2012年8月 | ★キーサン革命:極意併伝 ⇒こちらへ |
壱番 誤診と今後の展望 弐番 失敗と今後の展開 三番 今後の立脚点 |
2012年3月 | ★キーサン革命:極意別伝 ⇒こちらへ |
別物解手物一巻
解手之壱「正当性」 解手之弐「全体性」 解手之参「立場性」 |
2010年11月 | 青いサナギが羽化をして ⇒こちらへ | |
2009年10月 |
★キーサン革命極意 |
(アートワーク社刊行「キーサン革命宣言」より) この七巻は、すべて、なんらかの意味合いで、笠陽一郎医師の疾病観、治療論、医療観、運動論への
|
↓「キーサン革命宣言」2013年1月発行