『生命の底で居直る』とは

ドウいうコトなのダ

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医療を考える会国ブン寺支部の

サカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様達よ

まぁそうそう簡単に、歴史の改ざんやら

好き放題シミンウンドーやら

すり替えすり替え

何でもかんでもすり替えは

できませんのでね

キーサン患者会がおる限りはね
愉しみなことですな
キーサン患者会最後の仇花が咲きますなぁー

ありがたやありがたや

 

『嶋田和子』とはナンなのだ 嶋田和子の四罪

の後半部分

キーサンは己が生をかけて

笠、内海、嶋田和子の四悪四罪と闘い続け

クスリゼロ社会復帰成功宣伝ハッタツ障害当事者達と

闘い続ける

 

セイチョウハッタツ四罪本の罪、オマエタチがいかに絶望のタネをばら撒こうと

この地で、しぶとく、オレたちは、生き抜くであろう

我々はもうすぐ四十周年を迎える

いや、友の会としての前史もあるので、実質的には四十年をこえているだろう

オマエのような糞戯けに、精神病患者の人生を語ってはもらいたくは、なかった

モハヤ、コレはすり替えアクジのハンニン達による

社会復帰圧力や断薬減薬圧力ナンテものではない

まさしくコレはすり替えアクジのハンニン達による

意識的な自殺圧力である絶望圧力である

2014/11/17 起稿  前進友の会 えばっちより

この文章の後半部分は『生命の底で居直る』とはドウいう事だ

という別題の文章としてのちほど、公表されるものである

 

 

オマエ、シマカズ四罪本のライターサマさま様

嶋田和子よ

シマカズ四悪本のライターサマさま様よ

よう、ソンだけ、エラそうに、モノ言えるもんやなぁー

いやはや、タイシタもんだすな

ソコマデエラソウに言うんでしたらな

だったら、クスリを飲んでからモノ言え

クスリを飲んで精神病院に入れ

保護室で、おむつされて四肢拘束されてミロ

精神医に殴られて首を絞められてミロ

精神医に後ろから飛び掛かられて殴り倒されてミロ

看護士に殴られて、首をへし折られて、

頭を壁に叩きつけられて、

病院の地下でマットで簀巻きにされてミロ

助けてくれーと叫びながら引きずられていって

電パチ生掛けされてから、モノ言え

ソレからモノ言え、

大概にシトケヨ

キチガイをアンマリ舐めさらすなよ

ソウイウところから、なんとか、

どうにかこうにか生きて帰れたのが、

患者会で、街で居直り街に居座っている、

生命の底の底で居直り抜いたのが、

キチガイなんだぞ

キーサンと云う生き物なんだぞ

大概にシトケヨ、ほんま

医療を考える会国ブン寺支部の

サカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様達よ

クスリも飲まず、精神病院に入ったこともないモノが

ココマデ言えるのか

ココマデ言うのかココマデ言いさらすのんか

と云うのが

みんなの部屋の自然な感想だったよ

ココマデ言うのなら、まず、クスリを飲んでみいなアカンで

と云う

声が、自然に沸き出てたよ

それで、看護士に本当にクスリ飲んだかどうか

口の中、チェックされて

ミタラヨイのでは

と云う

声が出ていたよ

 

この本シマカズ四罪本には、看護婦が多く登場する

だったら、この際、

精神科の現職、現業の看護婦や看護士、医者までもが

ようけ、クスリを飲みながら、看護や診察のおシゴトを

ヤッテいる現状も、ワカッてて書いタンだな

じゃあ、言ってヤロウ

い病院でも、ら病院でも、お病院でも、ダ

うクリニックのパラメも、ようけ、飲んでいる

看護士看護婦たちは、な

わざわざ、県境を越えて隣の大阪の病院やクリニックに通って

クスリを貰っていルんだ

特に、ベンゾ系と眠剤と、抗鬱剤ダヨ

えばっちは、ようけ、知ってイルンダヨ

大阪のこ病院や、な病院の看護婦たちもだ

やクリニックの医者なんか、ジブンで自分の処方箋を切って

診察室で診察中に患者の前で、クスリをガジガジ、噛んで飲んでんダゾ

常時酒を飲みながら、注射をし、診断を下し、処方箋を切っている

と、言いたいわけか

ああ、だから、オマエは、現状の精神医療がコンナに酷過ぎるのを

『酒飲み運転』ならぬ『酒飲み医療』ダカラだ、とでも、言いたいノンカ

バカも休み休み言えよ

モンダイの質と意味が、チガウよ

 

そもそも、だったら、

笠陽一郎は

クスリをゼロにできたのか

笠陽一郎が

眠剤やベンゾ系安定剤を抗鬱剤を飲んでイナイとでも、、、

しっかり、この三点セットで飲んでイルンだ

笠よ、オマエは、

自分のクスリをゼロにできたのか

出来てないんだったら、エラそうに、モノ言うな

常時酒を飲みながら、診察をスルんじゃないと、

このベンゾ依存症患者と、

嶋田和子に罵しられてミロ

罵られて、ニンゲン的成長も無いと、言われてから、

外来診察に復職してから、モノ言えよ

クスリゼロにシテ復職してミロヨ

社会復帰と云うヤツだな

そしてそれに、失敗シタラ

そしたら

少しはキチガイの気持ちに寄り添えるダロウ

ソレに失敗シタトコロから出発ダロウヨ

セカンドするなら、まず、クスリゼロにシテからヤンなさいと、

特にベンゾ系は酒を飲んでいるのと、一緒だと、

嶋田和子に罵しられてミロヨ

笠陽一郎よ、

オマエは、自分の飲んでいる精神科のクスリが

ゼロになったのかどうか

公表すべきダロウよ

「ごかい」のなかまたちがクスリゼロになったのかどうか

病名はナンなのか、言ってミロ

「どんまい」の通所者入所者たちが

クスリゼロになったのかどうか
病名はナンなのか、言ってミロ

ベンゾ系を飲んでいないのかどうか、言ってミロヨ

特にスタッフが飲んでいないかどうか、言ってミロヨ

だって、理事会の一員だろ

「味酒心療内科」の患者さんたちが

クスリゼロになったのかどうか
病名はナンなのか、言ってミロ

だって院長か理事長かだろ

ジブンところの職員が

ベンゾ系を飲んでいないのかどうか、言ってミロヨ

特に医療スタッフが飲んでいないかどうか、言ってミロヨ

通院患者さんが飲んでないかどうか、言ってミロヨ

フリー精神医ナンて名乗る前に、自分のセーカツの場で

ジブンの足元をやらなきゃ、ダメだ

オレにクスリを盛るときのセリフを忘れたんなら、

思い出させてやろう

えばっち、コレは味酒の看護婦も飲んでいるクスリだから、大丈夫と

言いつつ、オレにクスリを盛っていったのは、

イッタイどこの誰ダッタんだ

少なくとも、味酒心療内科の診断と処方を

笠リロンで、全部、やり直しなさいよ

ソンなにもジブんの言っていることが正しいと想うんなら、

ヤレるハズだよ、

チガウかい、笠陽一郎よ

嶋田和子が、こんな腐った本を出すくらいなんだから、サ

以上は、モチロンすべて、

患者さん本人達の了解を取ってからのハナシなんだぞ

患者さん達もスタッフ達もだ


医療を考える会国ブン寺支部の

サカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様よ

オマイ等も、先行き

今後の人生、しまい口まで、精神科の

おクスリなんて飲まないでも、やっていけるワヨ

と云う、腐った自信に満ち溢れておるかのようですな

そやけど、ほんと、

人生どうなるか、ワカランのでっせ

この意味、本当に、分かりますかいの

笠陽一郎大先生もおクスリが手放せないんだっせ

腐った見えにくいアクジすり替えアクジ団医療を考える会

国ブン寺支部のサカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様よ

そうですかなそうですかな

オマイ等今後の人生で

ぜぇぇったいに精神科のクスリ飲まなくて良い

と云う人生を歩めると高を括っているんだな

一度、減薬や断薬に成功したら

一旦、就職や就学に成功したら

もう二度とクスリを飲まなくて良い人生が続く

と思っているんだな

そう多寡を括っているんだな

それで、そうかなそうかな、

いよいよ、それで、始めよるんやナァァァァーー

そうかそうか、医療を考える会のドウタラ支部

デスカイな、いよいよやらかすのんかいな

いよいよやなぁぁぁーー

早期介入ハンタイの会もくじら会も、笠陽一郎も

もうイランようになったかいな

内海とは、どないナっとるんや

そうかいやそうかイヤ、

おおーーソうかナソうかナ

何時からヤ何時からヤ

ソンなにエロウなっタンわ

処方薬依存タラ

ハッタツ障害タラ

世の中の動きに、機敏に、乗って

金儲けしはりますナ

たいしたもんだスナ

笠陽一郎ナンカは無頼を気取ってはりましたが

キモチだけは無頼派ダッタんでしょうな

処方薬依存タラ
ハッタツ障害タラ
自閉症タラ
不登校引きこもりタラ

いつの間にやら、今の流行の最先端に乗ってはりますな

四悪四罪之四犯人

笠陽一郎、嶋田和子、内海聡、片岡聡

腐った見えにくいアクジすり替えアクジ団医療を考える会

国ブン寺支部のサカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様よ

何時のまにやら、そんなにエロウなって

こりゃあーオモシロイのぉー

キーサン患者会の最後の仇花を咲かす相手が

シャナリシャナリと登場ですかいな

ありがたやありがたや

まぁそうそう簡単に、歴史の改ざんやら

好き放題はできへんのでっせ

患者をムリヤリ就労させる好き放題は

患者の意志をムリヤリ無視する好き放題は

患者をムリヤリ社会復帰させる好き放題は

患者をムリヤリ自殺させる好き放題は

患者をシャニムニ断薬させる好き放題は

できませんでの

キーサン患者会がおる限りはね

愉しみなことですな

キーサン患者会最後の仇花が咲きますなぁぁぁー

患者をシャニムニ増薬させる好き放題と

患者をシャニム二断薬させる好き放題とは、実は実は、

表裏一体なんやと云うことが、まだワカランのですかいや

ナンも変わらんのですよ、コトの本質はね

それがワカランのやろね

オマイ等が人生の振り返り云々カンヌン言うからさ

あえて再度、ここで、確かめておくんだが、

オマイ等今後の人生で

ぜぇぇったいに精神科のクスリ飲まなくて良い

と云う人生を歩めると高を括っているんだな

一度、減薬や断薬に成功したら

一旦、就職や就学に成功したら

もう二度とクスリを飲まなくて良い人生が続く

と思っているんだな

バカじゃないのか、医療を考える会のヤツ等は

と、本気で、オマイ等の社会復帰美談断薬バナシに

はらわたが、煮えくり返るね

今後の大ニホン低國が、ドウなりそうか、少しでも

考えることが出来たら、ソウソウ

ソンな多寡は括れないだろうがな、と、想うのは

えばっちだけではなかろうよ

特に、長年、キーサン患者会で、ヒッシに生き延びてきた

キチガイから言わせてもらうとね

それでさ、ほんと、

この間の「むすぶ」の連載、読んでみろよ、

医療を考える会国ブン寺支部の

サカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様よ

オレがどんな仕事をし、どんな入院セーカツをし

どんな、なかまとのキーサンセーカツ二十五年を送ってきたか

そんなことを知る気も無いのヤロな

人間的成長も人生の振り返りも無いヤツ等の

そんなハナシなんか、興味も無いと云うわけか

ああ、そうか、そうか、だから、この本は

医療を考える会からキーサン患者会への挑戦状ダッタわけか

ナルホドな

医療を考える会からキーサン患者会への宣戦布告状ナンダな

よしよし、そうかそうか

医療を考える会から前進友の会への果たし状ダッタんダナ

そうかそうか、なるほど

医療を考える会から前進友の会への喧嘩状ダッタんダナ

よしわかった

医療を考える会国ブン寺支部の

サカ井様よ嶋田和子サマ様よハセ川様よ

やってやろうじゃぁアないか

闘ってやろうじゃないか

首を洗ろうて、マットレや

キーサン患者会最後の仇花が咲きますなぁぁぁーー

ありがたやありがたや

 
は君が、ぽつり、と、言ったのである。

食事会の洗い物、お鍋や、フライパンや、お玉を洗いながら、

ぽつりと、言ったのである。

せいちょう、そんなもんは、この病気になってから止まってますよ

い君が、煙管を、ぷかり、と吹かしながら、こう言ったのである

せいちょう、そんなもんより、ぼくらには、明日の食事会や今度のクリスマス餅つき大会で、美味い物を、たらふく喰うことの方が、大事ですよ

そうやなぁぁぁーほんまそのとうりや。ソレが、患者会のセーカツや、リンゴ二箱も頂いたし、バナナも一箱ある、そんで、餅つき用のコメも10キロも、ある

ありがたいことや、クリスマス餅つき大会のケーキは、何個ぐらい、買うとったらエエかなぁぁぁーー

 

え君が口癖のように言うのである

おれの人生ってなんやったんやろなぁぁぁーー

すかさず、い君が言うのである

だれも、えさんの人生のハナシなんか、してないじゃないですか

毎日繰り返される、友の会の廊下の突き当たりの喫茶ゆうゆうで、

交わされる、会話なのであった

いつも、そのテーブルの正面に座っている、最年長者のださんが、

いつもと同じようにニコニコしながら、そのやり取りを、聞いておられる

い君が続けて言う

だいたい、人生、じんせいって、言ってるのは、

えさんと、ざ君だけなんだよねー、ここの他の人が、

人生ナンテ言ってるの聞いたことないですよ

そりゃそうだな、と、う君が言ったのか言わなかったのか

それで、そのまま、

今日の食事会のカレーの出来栄えが凄すぎると、話題になる

確かに、激ウマのシーフードカレーなのである

いつも、冷凍のシーフードミックス入れてたんで水ぽくなっちゃってたんですよ、今日は、工夫してみました。冷凍じゃないイカとエビを使ったんですよ。有頭エビなもんで、そのエビのアタマと、イカのワタも、入れて煮込んだんですよ、それで、濃厚なんですよ

そこまでやって、300円とは、凄すぎる、本当にうめえな

みんなで、食事会をすると、本当に美味い物が喰えるから、タマラン

なんで、他のヒト達は、患者会で、みんなで、食事会しないのかな、こんなに安くて美味いもんが喰えるのに、、、弱いもんは、集まらんとイカン

と、う君が、力説している

みんな、バクバク喰っている、カレーをおかわりして、食べだしている

は君が、言った

今まで喰ってきたカレーの中で一番美味いですよ、コレ

今日は、ボクも、お弁当欲しいって、言っておけばよかったなぁ

持って帰りたかったなぁぁぁ

って言い出している

オレの弁当の分、譲ろうかと、誰かが、声を掛けている

前回の牛すじカレーもうまかったよな

あれも、美味かったなぁぁぁ

前日から煮込んでいたんだから、あれは、美味い

ハラの突き出た中年オッサン病者患者達が、激ウマシーフードカレーを

バクバク喰っている、のである。

前回のすじ煮込みカレーを想い出しながら、喰っているのである。

前日に、イワモト某後見人と、い病院PSWや、病棟主任、主治医達との団体交渉をやり抜いたなかまたちが、カレーを喰っているのであった。

ボクは、

後見人のヤロウ、フザケやがって、もさんの命を、ドウカンガエテイヤガルンダ、ここまで、持ってくるのに五か月も掛かってしもたナ、と言いながら二皿目をよそいに行ったのである。

くちゃんの分を残しておいてくださいよと、声がかかる

おっと、そうだったな、と、少しにする、のであった。

ああぁぁ、これが、人生ってものじゃなかろうかと、も、想うのである

それで、ポツリと、そう言ったら、またもや、

ソウなんだと想うんですよ、ボクも、でも、ね、

誰も人生のハナシなんか、してませんてば、って、言われるのである

だけど、ジマダカズコが、言うもんでさ、シカタないだろ、と言うと

そんな、あの本のはるか以前から、人生ジンセイ、って、

言っているじゃありませんか

大体、あんなアホは、ほっときましょうよ、ナンニも分かってない

依存症の事なんか、ナンニモワカッテ無いヤツなんだから

だれなんだ、えさんに、あの本を見せたのは、、、

ぼぼ、ぼくが、ワルカッタのかなぁぁぁーーと、ざ君が言う

おかしな方向に、ハナシが飛び火するのであった。

すると、事務室の方で、は君が、言った

確か、日報を書きながら、言った

このカレー、イカのワタが効いたのか、エビのアタマが効いたのか、

どちらなんでしょうね、と。

エビのアタマじゃねえのか、

いや、いかのワタだと、想う、

と云う、実にオモシロいハナシが始まる

みんなの部屋から、廊下つき当りの、喫茶ゆうゆうの方に出て行って

言うのであった

ボクは、エビのアタマだと、想うのだが、イカのワタカモシレン、とにもかくにも、

次回のシーフードカレーが愉しみなのである

誰かが、ポツリと言った

イカのワタかエビのアタマか、こりゃ、レベルが高すぎルナ

次回のカレー作る人がタイヘンだなぁぁぁーー

と誰かが、言う

で、ボクは、確かに、このところのカレーの出来栄えが高すぎるので

コメの減りがハゲしいのではなかろうかと、後で、

コメ袋の確認をしに行ったのである

大丈夫、だいじょうぶ、まだまだ、余裕がアルのであった。

ついでに、もち米10キロの袋を、ポンポンと叩いて

拝むのであった

たのんまっせ、26日は、しっかり、お餅になっておくんなさいよ、

たのんまっせ、ホッホッホッホーー

そういや、もさんが、餅つき前に、いつもコンナ事してたっけナ

そういや、もさん、いつも、拝んどったなぁ

26日はたんまり、お餅が喰えるであろうよ、ありがたいことである

 

そう、我々にとって、レベルのモンダイとは

シーフードカレーとすじ煮込みカレーの出来栄えのモンダイなのである

それ以外には、高低のモンダイなんぞ、無いのである

コレは、実にレベルの高いハナシなのである

胃袋に直結なのダカラ

どっかのアホなライターたら云うノンが、ナニをエラそうに、

クスリゼロ到達、社会復帰成功美談、シゴト探し物語で、

あなたの人生にとってはヨカツタだの

アナタの成長にツナガルだの、と、

アンナにエラそうに、モノ言うかねー

バカバカしいったら、アリャしない

 

くちゃんが、二十年も前から言っていたのである

マヤク飲んでるでるんや

よく、聞いてみると、あるヒトから、そうなじられてハラが立つ、

と、言っているのである、デモ自分でもマヤクだと、言っているのである

ジブンでも、ついつい、そう、言っているのでアッタ

ついつい、そう書いてシマッテいるのでアッタ

そう、くちゃんが、言い始めて、もう、二十年は経つのである

え君が、勤めていたカンポの職場の古い友人たちが、書いたのでアル

あのえ君が、自嘲気味に、ヤクチュウになってしもた、と言っていると、

ある種驚きを込め、氏名札裁判か分煙裁判の会報に書いてから、

もう、十年以上が経っているのである

え君は、ヤクチュウや、ヤクチュウや、と、周りに言っていたのでアル

そんなハナシをしていると

突然、ざ君が言ったのである

ぼくが、やっとこさ、外に出られるようになったのは

パキシルっていうクスリを飲むようになってからなんですよね

今さら、それを、止めてクスリゼロ、って、ドウシロって言うのか

ソモソモ笠医師、SSRIは最大量使え、って、言ってタンジャないですか、ね

オカシイじゃないですか

と、うつむき加減で、食事会の御飯をつつきながら、言ったのである

う君は、言い続けている

クスリゼロになったって、しんどさが、クルシサの形態が、

変わるだけですよ、クルシイことに変わりはナインですよ。

それ、わからナインですかね

クスリゼロになりかかったら、

その方が、死にたくなる気分、強くナッテるんですよ、

生保ドウスレば、いいのか、

ボクはナニ者だったのか、ナニ者ナノカ

う君は、そう問い続け、言い続けている

サードセーネンや君は、やってくれちゃいましたよねーーーと、苦笑いしつつ

彼は、言い続け、悩み続けている

生保の再同意書を前にして、言い続けている

 

あの時、それは、そう、と君がくちゃんを蹴り続ける、

と云うジケンのあったジブンのハナシなのである、ずいぶんムカシのことだ、

そう、そう、確か、あの前後だったと、想う

あの、踊りが、始まったのは

スターを目指していた、くちゃんが、みんなの部屋のテーブルの周りを

TV局だ、ドウタラだ、TV局だコウタラだ、TV局だトウキョウだと、

節をつけて、言いながら、踊っていたのである

みんなも、合わせて、踊っていた、ボクも、一緒になって踊っていた

本当にテーブルの周りを、踊っていたのである

そしたら、真ん中の自立の部屋から、うちゃんがひょっこりと、出てきて

こう言った

ここは、幼稚園か、保育所か、まったく、静かにしてクレ、と

ここにいてたら、幼稚化するぞ、と

それだけ、言って、また、自立の部屋に引っ込んで行ったのである

その部屋は、のちのち、うさんの部屋、と呼ばれるようになる

午後のほとんどを、うちゃんが、そこで、寝ていたからである

うちゃんは、疲れやすかった

あの時、幼稚化すると言ったうちゃんも

踊っていた、くちゃんも、みんなも、

それは、あの踊りは、ツラいクルシい踊りだったのですよ

一見、愉しそうに見えてもね、、、、、

うまく、伝わらないだろうな、きっと

それは、クルシい踊りだったのですよ、ツラい踊りの輪だったのだ

そう、哀しい踊りだったのだ。

その前後だったと想う

スターを目指すくちゃんを、同じくスターを目指すと君が

蹴り続ける、と云う、ことが、おきたのは。

その後、くちゃんは、東京に出て行った。

TV局を目指して、でも、それは、ほとんど、ムリな相談だ

と云うことは、みんなも、そして、くちゃん自身も分かっていた

コトだったのだ

あの頃、と君と、二人で、話していたとき、彼は、ポツリポツリと、

芸能系の専門学校に行ってみたいと、

云うようなことを、言っていた。

じちゃんも、いつも、漫画か、音楽の学校に行ってみたいと、言っていた

ソコに行ければ、ナントカなるのでは、、と、何時も、言っていた

くちゃんだけが、芸能系のナントカと云う、学校に、行けていたのだった。

アレは、本当は、実に、哀しい、哀しい、踊りダッタのだ

静かにしてくれと、幼稚化しているぞ、と、そう言った、うちゃんにとっても、

くちゃんにとっても、と君にとっても、じちゃんにとっても。

アレは、哀しい、ツライ踊りダッタのだ。

みんな、夢も希望も、あったのだ。

でも、ほとんど、それは、かなわぬ、モノだった

くちゃんのTV局も。

そして、と君は、入院後、行方不明。

じちゃんは、友の会にも来なくなり、

うクリニックのデェイにもほとんど、行かなくなり

新たな、中年病者の引きこもり、に、なり始めている様子なのである

病状も、クスリも、歳も、そして家庭環境も、経済状態も、イロイロ有るのだ

才能だって、イロイロだ

そんなに、才能豊かなヤツバッカリじゃなかろうよ

クスリだけのモンダイなのか

あの踊りは、本当に、実はツライものダッタのだ

セカンド減薬ハッタツ断薬社会復帰美談音頭とは、チガウ

哀しい、侘しい、踊りだったのだ。

うちゃんは、あの真ん中の部屋で、休みたかったのだ、静かにね

あの踊りを踊って以来、どのくらいの月日が経ったのだろうか

クスリゼロ成功就職成功美談音頭、の踊りとは

ずいぶんチガウ踊りダッタ

 

おととし頃から、友の会で、流行っているコトがある

ジブンの人生の右肩上がりと云うか、下がりと云うか、を

みんなで、せいので、右手全体で、指し示して、ミナイか、

と、言って、みんなで、やっているのでアル

本当に、オモシロい結果に為る

結手、起立、さて、自分の人生を右手の角度で、表わしてみてください

せぇの、ハイ

で、一斉にみんなの右手が、下に下がるのである

平行を示すなかますら、いないのである。

オドロイタと云うか、当たり前と、云うか、なのでアル

しかし、下がり角度が、それぞれに、チガウのである

真っさかさまに地を差し示しいるなかま

急角度で下がっているなかま

なだらかに下がっているなかま

絶妙の角度で下がっているなかま

くドクターも一緒にやったことがあるけれど

彼だけが、唯一、平行で腕が上がり、手のひらがクネクネと波打つ

と云う、ものだった、くドクターの人生の角度と変化なのでアッタ

ケッサクなのは、くちゃんで、彼のは、どう表現したらいいのか

できたら、彼に、直接やってもらってください

すごいですから

まぁ、そこで、種明かしミタイなものですが、

もし、急角度で上がっているなかまがいたら、

それは、限りなく、ナチス式敬礼に近い姿になってしまうハズだったのデス

ソコが、この「アそび」のミソだったけれど、

じっさいに、種明かしせずに、何度もやってみたけれど、

誰一人として、そういう角度で、右手を挙げたものなど居なかったのだ

ありがたいことである

医療を考える会では、シマカズ本の八人では、

ハッタツ断薬クスリゼロ者社会復帰成功者達がオンナジ事をやれば

さぞや、ナチス式敬礼のオンパレードであろう

医療を考える会国ブン寺支部で、この「アそび」をやれば、

人生を、ナチス式敬礼で、表現できるのである

オソロシいことである

おぞロシイことである

おぞマしいことである

障害者エリートとは、こういうことを、自慢できてしまうヤツラのことなのである

シマカズ本とは、ナチス式敬礼で人生を振り返ることのできる

健病者バンザイの本なのである

 

我々は、人間的成長などとは、無縁の存在である

ソンな暇も、ソンな余裕も、無かったのである

今も無い

ソンなご立派な暇は無い、と、断言する

ソンなご立派な暇は無い、と、叫ぶ

生き抜くことだけで、精一杯であった

いまも、そうである。

これからも、そうであろう。

生き抜くこと、ソレだけである。

成長、ハッ、ハッ、それは、念のいった、ナニカの

ドラマですかいな

それとも、宗教ですかいな

キンパチ先生の見すぎなのでは

それか、アメリカ映画の観すぎなのでは

ハッタツ博士の診すぎも、アルでしょうね

 

もさんの面会で精一杯である

もさんの転院で精一杯である

もさんの後見人との接触を、どう成し遂げるか

それだけで、精一杯である

そのために、い病院に、どうはたらきかけるか、で、

アタマがバクハツしそうなのである

ミスターは、退院できるだろうか

ミスターは、また、火事をださないであろうか

それで、精一杯なのである

週に一度、い病院に訪問に行き

週に二度、食事会でみんな一緒に飯を喰い

週に一度、みんなで話し合い

年に何度かの、季節を愉しむレクを、

美味しいモノをたらふく食べられるレクをみんなで企画し、

みんなで行き、そして、みんなで、泣き笑いして、

一年をナントカ過ごす、それだけで、精一杯なんですよ

患者会が運営する作業所を維持し続ける

患者会が、通所者が、主体でアリ続ける

そうやって、来れる、憩える場を、基盤を確保しておく。

その上で、キチガイとしての仁義と原則を

ドレダケ維持し続けることが、できるのか、、、、、

これ以上、ナニが、アルっていうんだ

腐ったハッタツ断薬療法の信奉者どもよ

大概にシトケヨ


中学二年生か、幼稚園、並み、で、ケッコウナノデある。
それで、けっこうナンデある

人間的成長、ソンナモノは真っ平御免ナスッテなのである
なんで、内海のヨウナ嶋田和子のヨウナ笠のヨウナ
四犯之四悪四罪者達に煽られて
人間的成長なんぞ、を、目指さにゃナランのか、、、
まっぴら御免ナスッテ、なのである

そんなもんは、イラン、いらん、ジャマなんや

キーサンの人生にとっては、ジャマにシカならんのや

我々は、まさしく、人間的成長の無いヤクチュウなのである

キーサン患者会はヤクチュウ患者会である

処方薬依存

常用量依存

などという、美辞麗句で、言われたくない

ナニが、処方薬依存だ

ナニを、綺麗ごと言っているんだ、このアホンダラ

我々は、正しく

ヤクチュウのキチガイである

ヤクチュウなんだよ

ヤクチュウが、スリップし続けている

そういう、そういうヤクチュウなんだよ

そのヤクチュウがスリップし続けて

そのヤクチュウにした、精神ビョウインと世間様に

ヤクチュウにさせた、精神医と看護婦と家族に

復讐を誓ったのが

キーサンであり

そして

キーサン患者会なのである

 

だから、エラそうに

今に為って、処方薬依存などと口演して回っている

精神医やライターどもに言いたいのんや

まず、キサマが長年にわたってヤクチュウにさせた

精神ビョウインに入院中の長期患者さんに

謝ってから、モノ言えや

まずソコからじゃ

順番が、逆じゃアホンダラ

キサマがヤクチュウにした患者さん全てに謝って

許してモロテから、モノ言えよ

フザケヤガッテ

特にクリニックの精神医で、元の勤めていた精神病院で

キツーーにクスリブチ込んでた精神医が

処方薬依存で、ハツタツ障害で

よく、ソンなにエラそうに口演してまわれるもんだ

ソレが、今の流行りなんだから、とは、恐れ入る

処方薬依存とハツタツと自閉症と

不登校と引きこもりで

ガッポリ金稼いでいきよるの

オマイ等の心臓には毛でも生えとんのか

笠陽一郎よ、キサマ無頼を気取っていたはイイが

なんのことはない、今の精神医療のぼろ儲けの

最先端に居やがる、ワカッとんのか、この戯け者が

嶋田和子、内海聡、片岡聡の

三流のライターと医者と当事者のトリオが

本と口演でエエ金儲けしよるで、ほんま

広瀬、広瀬隆士よ、これで、良いのんやな

笠、笠陽一郎よ、これで、本望なんやな

患者会をツブして、キーサン文化無しにして

ハッタツと処方薬依存で、行くんやな

よぅぅぉぉぉおおぅぅおおおおしぃぃぃ、わかった、

よーーうにワカッタ

 

我々は、ヤクチュウだ

マヤクヤクチュウでアル

それで、再度、問おう、

そのヤクチュウにしたのは、ナンナのだ

我々をヤクチュウにしたのは、ナンだったのか

われわれが、最初に薬をムリヤリ飲まされたとき

これは、マヤクで、ヤクチュウになると、説明をうけたのか

抜くときに、こんなに、シンドクナリマスヨ、と、

説明を受けたことがあるのか

ないではないか、ナインだぞ、ナインだ。

我々をヤクチュウにしたものとはナンだったのか

そこには、攻撃の手は延びず

怠惰な、怠け者の、成長の無い、キチガイ自身を

攻めるものになっているんだと、

そう、言っている

そう、叫んでいるのだ、このタワケ者ドモ

笠よ、嶋田和子よ、内海よ、ドウナンダおまいら

ソモソモ、精神病院などと、と云うトコロでは、

クスリの説明はおろか、ムリヤリ飲まされて、

しかも、口の中のチェックまで受けていたのだから、、、、

だから、こいつら、四悪四罪之四犯人ども、

今さらナニをほざいて腐るのや、

と、想うんである

だから当然、こう言わせて貰う

オマイ等の言う成長ナンゾは、

オマイ等の言う処方薬依存ナンゾは、

断固として、拒否させて貰う、徹底的に拒否させて貰う

断然、拒否だ、毅然として、拒否だ

断乎、断然、拒否だ 断固、徹底的拒否だ

毅然として、断固たる拒否だ

 

長々、言うのも、アホらしい。

我々は、キチガイ、ヤクチュウ、怠け者、アホンダラ、異常者、

精神病患者、キーサン、クルクルパァー、役立たず、鬼、

キチガイ病者 キチガイ患者、キーサンキチガイ、

汚い危険なキチガいまつろわぬ者達なのでアル

危険、汚い、キツイ、キチガイで、エエのんや

それで、結構なんでアル

社会復帰失敗者のクスリゼロ失敗者のヤクチュウの

ロクデナシの反社会復帰患者なのでアル

ドコにも行くトコロがなく、行くアテもなく、行けもシナイので

そんななかまたちが、患者会をこしらえて、維持し続けて

ココに来ているのでアル

殺されないように、死んでしまわないように、

ココに来ているのでアル

それでも、死んでシマウなかまが、、、、、、

それでも、殺されてシマウなかまが、、、、、、

我々は、それでも、行き続け、生き続け、るのである。

 

我々は、ココにこそ、ソコにこそ、誇りを抱いている

「生命の底で居直り」

「街で居直り」「街に居座り」続けているのである

「キーサン革命」とは、

「生命の底で居直る」とは、

まさに、実に、コウいうコトなのでアル

 

そして、まさにまさに、行きがけの駄賃に

サイゴの仇花の咲かせ先に

いやはやケッコウな敵を眼前に見ることにも為ったのである

腐ったハツタツ断薬クスリゼロ社会復帰成功美談者集団

医療を考える会国ブン寺支部の

自称ライターと家族とハツタツ当事者と精神医である

ありがたいことでアル

良い行きがけの駄賃を、貰ろうタもんヤ

ありがとうサン

 

 

2014/12/10 起稿  前進友の会 えばっち

「嶋田和子の四罪」の結論部分として、書かれたモノであるが、

別題のモノとして、

「生命の底で居直るとはドウいうコトなのダ」と云う趣旨で

公表することとした

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